中観派
さらにこの像はその後イタリアで日本の美術の展覧会紹介する展覧会がありましてその子に出品されました。
まさに今修復は象の運命を左右してると言っても過言ではないですね。
さて次に今度はですね。
えー日蓮宗寺院の立正大学に来てから変わった紹介したいと思います。
だいぶ時間が経ってもちょっとさっくり痛いまずこのこれは釈迦如来像です。
背中にお題目とともに今いろいろな子が書いてありました。
江戸時代に作られたものだっていうのはまあ形からしてわかったんですがちょっと気になるのが頭部がタイプとちょっと違うおそらく作り直されてるかありは作り変えられてるかそれが予想されるものでした。
そして頭部が案の定外れました。
外れやすかったですね。
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